トレッキング(三上山)

新しく購入したギア類のチェックのために三上山へ(本当は金勝アルプスぐらいがよかったんだけど、まだ通行止めかもしれないので)。

試したのは以下の3つ。

  1. パーゴワークス カーゴ40(バックパック)
  2. X-SOCKS Sky Run 2.0(ソックス)
  3. LA SPORTIVA 26K Bushido(シューズ)

ところが久しぶりの山行だったためか、朝、グリーンスムージーしか飲んでいなかったためか、とにかく異様に疲れた。よって、正常な状態の感覚とは違う可能性があるので、また試す必要があるかも知れないがとりあえずファーストインプレッション。

まず1について。カーゴシリーズは35のときから興味はあったんだけど、質感とデザインがいまいちピンとこず、購入には至らなかった。が、40については発表時に一目惚れ、公式サイト通販予約初日に予約した。で、届いてから付属のスタッフバッグにパッキングして背負ってみたんだけど、どうも背骨とフレームが干渉してしっくりこない。というか痛い。詰め方を工夫してもあまり変わらず、はてどうしようかと考えて、サーマレストのZシートを挟んでみたところ、だいぶよくなった。そして本日のテスト投入とあいなったわけだけど、結論からいうと背中の違和感はほぼなし。先述の通り、異様な疲労感で微妙な感覚の違いが判らなかったのかもしれないけど。ただ、やはり俺の好みのガッチリ腰で支える系のバックパック(バルトロ75とか)に比べると一体感は薄いので、疲労度は高くなると思われる(もちろんこれは設計思想の違い)。良い点はパッキングの自由度。Zシートを挟んでハイドレイションシステムをぶら下げて――といろいろ工夫できるのは非常に楽しい。今後もアイディアを出して使っていきたい。そうそう、背負ったのは8kgほど。

2。これは素晴らしかった。何が素晴らしかったって足のムレのなさ! いつもはシューズの中に熱気がこもって、ともすれば足がふやけてしまうぐらいなのに、そんな気配は微塵もなし。クッション性とフィット感もほどよく、かなりのお買い得品だと感じた。ただしこれらは3との相乗効果があったのかもしれない。

その3。店頭で、Ultra RaptorWild Cat 3.0とためし履きの結果、もっともしっくりきたのがこれ。山行前に2~3km公園を歩いたときに、足に吸い付くなと感じていたけど、それは山でも同じ。しっかりフィットしているのにきつさもなく、ストレスゼロ。そして前日の雨で湿り気を帯びている土の上を登っていてもほとんど滑らない。ちなみにこれの前に買ったトレランシューズはそういうシチュエイションだと結構滑ってた。岩場では若干滑りが感じられたけど、ビブラムソールじゃなくてもしっかりしてるなと感心しながら山頂まで。で、下りに入ったんだけど……ここからが拙かった。下りの岩場ではよほど慎重に行ってもかなり滑る。それが濡れていたりすると信頼性ゼロ。もちろんビブラムソール(スカルパのトリオレプロGTXを想定)でも意外に滑ってたんだけど、次元が違う。はっきり言って下りを1歩1歩というのは今日はムリだった。手も使いながらそ~ろと降りるか、逆に一気に駆け下りるか。ある程度は予想してたけど、ここまでとは思わなかった。……ただし! 今日は疲労度が高かったので、そのことが影響している可能性は十分にある(とはいえ評価が180度変わるというようなことはないとは思う)ので、またテストをしてさらに見極める必要があると感じた。が、完成度が高いのは間違いない。軽快に歩く/走るなら、足との一体感といい、足裏感覚を保ちながらの突き上げの保護といい、素晴らしいシューズだと思う。

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