トレッキング(御嶽山)

「どう旅」メンバーのIと6度めのトレッキングにして、富士登山までの最後の練習は御嶽山。目的は高所の経験。

さすがに日帰りは厳しいのでおんたけ休暇村に前泊。10人まで泊まれるグループキャビンを2人で借りる。専属のボランティアがついていろんな説明をしてくれたり、相談に乗ってくれたりして1人あたり1000円。……いいのか? でも話によると1人で借りる人もあるそうだし。

おんたけ休暇村 グループキャビン

敷地内にある温泉に浸かり、キャビンの前で適当に飯を作って食べていると涼しくて実に気持ちよい。さすが高地と翌日に備えいい気分で床についたんだけど、夜半すごい雨で起こされる。大丈夫かなと思いながらうつらうつらして3:30ごろ起きて準備をしていると、少しずつ雨は弱くなる。

王滝口から望む御嶽山

ほぼ雨がやんだ5:30ごろ出発。王滝口に到着時にはまた雨。しばらく待って上がったところで出発。しばらく行くが雨は降ったりやんだり。8合目手前からはガスも強くなりせっかくの眺望もまったくない。さらに9合目あたりから風も強くなってくる。王滝頂上に来るころには相当な状態に。そこから剣が峰を目指し、もともと強風で知られる八丁ダルミというコルを通ったんだけど……結構壮絶だった。ガスで視界が効かないなか、台風かと思うような強風。しばしば立ち止まって風をやり過ごさないと進めない。そして雨に混じって雪まで吹きつける。装備は完全に冬山。

なんとか山頂小屋に到着してご主人に話を伺うが、異例の強風だとのこと。階段を登って山頂に立つがあまりの強風でメガネまで飛ばされそうになるなか、慌てて写真だけ撮る。

御嶽山山頂

登山前は、ニノ池ぐらいまでは行けるかなと思ってたんだけど、強風と、Iの疲労により断念し、下山を開始する。しばらく下ると、それまでの荒天がウソのよう。王滝口まで見渡せ実にきれい。しかしIの疲労は極限。何度も滑り、転びながらなんとか登山口に。

これで富士登山の練習が終わったわけだけど、正直Iの富士登頂可能性は微妙。できるかもしれないし、できないかもしれない。とはいえ、最初を考えれば長足の進歩。あとは本番に望むのみ。

歩行距離:スマートフォンの電源が切れたため計測できず。

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