トレッキング(伊吹山)

「どう旅」メンバーのIと4度めのトレッキングは伊吹山。

ひたすら登り、ひたすら降りる標高差1200m弱は、今までではもっとも体力を要するルート。でも今までの様子を見ていれば大丈夫だろう、という予想だったが……。

まずは山麓の駐車場に車を停め、歩行開始。Iの速度が速いように感じられ、再三注意を喚起するが、程なく戻ってしまう。

どうだろうと思いつつ、1合目に到着したところで、そういや、昔ここでパラグライダーの1日体験をしたことを思い出す。

3合目まで来るころにはIの速度もだいぶ落ち着いてきていたが、これは疲労によるものだろう。それからもゆっくりと高度をかせぐが、6合目あたりになると、かなり疲労していて、受け答えも億劫そう。ここからは立ち止まることもしばしば。とはいえ、ガスもだいぶ出てきて、天気も心配な日だったこともあり、本当にゆっくりでもいいからと励まし、少しずつ進む。

8合目まで来たあたりで、後ろから三菱電機のロゴをつけた新入社員だろうか、100人ぐらいが競争しながら登ってくる。皆さん礼儀正しく、迷惑をかけられることもなかったんだけど、追い抜いてもらうためにペイスはメチャクチャに。Iにとっては予期せぬ休憩が増えたことがよかったのかもしれないけど。

なんとか山頂にたどり着き、昼食。お花畑の散策はとてもムリそうだったので、ストロベリーソフトを食してから下山。

ここからは、下りで足を痛めないように、テイピングを巻きに巻いた俺のトライアルでもある。

しばらく下って行くと、これまでの山行でまったく足の痛みを訴えたことのなかったIが、つま先が痛いとのこと。俺のほうは、痛みながらも歩けるレヴェル。なにもしないままこれだけ下ったらとんでもないことになっていたんだろう。これは必須だな。

さらに下っているとガスが晴れ、伊吹山の全容が見える。

伊吹山

やはりなかなかの威容。

以後は少し滑ったりしたことを除けば、何ごともなく下山。

これまでの様子を見ていて、もう少し余裕を持って登れるかと思ってたけど、意外にきつかった模様。ただ、最初を思えば長足の進歩。ペイスを間違えずに時間をかければ富士も大丈夫だろう。……と思う。

歩行距離:8.786km。

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