トレッキング(武奈ヶ岳)

以前からなかなかいいと聞いていた比良山系最高峰の武奈ヶ岳へ。

ガリバー青少年旅行村に車を停め、アプローチ。

その名の通り、広葉樹が広がる明るい森は歩いていて気持ちがよい。また水場も多くその点でも清涼感があった。ただ、その分、渡渉が多く、旅行村近くの八淵の滝は、死亡者多数の立て札もあり。

大摺鉢

「初心者はこちら」のとおりに進んでも大摺鉢での渡渉がある。岸から岸に渡された鎖と、岩に打ち込まれた鉄製のくさびを頼りに渡渉するんだけど、流れも急でかなりの緊張感。足の自由が効きにくい登山靴で、20kg近い(どうも18kgぐらい。20kgはなかった模様)荷物を背負いながら、足を滑らせたら浮かんでこれるのかなあと思いながらなんとか渡る。……正直こんなのでビクついてたらどこにも行けんのだろうな。

その後も進んでいくが、激しい疲労が襲う。この時期にしては暑かったので、それもあるんだろうけど……とか考えてて思い当たったのがシャリバテ。朝、いつもに比べてあまり食べて来なかった。おそらくこれ。やっぱりいつもぐらい食べないとダメだな、勉強になったと思いながら重い身体を引きずって山頂へ。

武奈ヶ岳山頂

山頂は比良の山々が見渡せ、実に気持ちよい。しばらく風に吹かれてから北稜を下山。これがまた滑る滑る。今までで1番滑ったんじゃなかろうか。疲労で足の踏ん張りが効かなかったのが大きいと思われる。

そして靴。スマートウールの靴下で足の蒸れは大幅に緩和されたんだけど、右足第五指、第一指の裏側の痛みは相当。最後のほうは左足も痛くなってくる。次回は下山前にテイピングしてみようと思うけど、やっぱり靴が合ってないのかな……。

ともあれ武奈ヶ岳は非常によかった。また違うルートから登ってみたい。

歩行距離:9.015km。

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