PC『WILL:素晴らしき世界』プレイ

Steam作品の紹介記事で見つけて、以前から気になっていたソフトだったんだけど、衝動的に購入。こういうプラットフォームは即購入・即プレイできてしまって歯止めが効かなくてマズい……。

ともあれ、(ほぼ)コンプリート。

神様に届いた手紙の内容を入れ替えることで、からみあった複数人のストーリィが変化・展開するという『街』『428』インスパイアのゲイムで、非常におもしろそうだったんだけど、やってみると、手紙の入れ替えとストーリィの変化に思っていたほどのパズル性・納得性がなく、結局総当たりに近くなる。ストーリィのからみ具合も先行作のような鮮やかさはないし、インディーズだなと思わせる出来。

と、辛口に書いたけど、大きな物語のフレイムワークは非常によかったと思うし(個々でも文櫂人と李雯のストーリィなんかはベタだけど結構好きだった)、グラフィック、サウンド、演出も頑張ってた。それに翻訳もかなり高レヴェルで、全体的にブラッシュアップできれば傑作になりうる可能性があったと思う。惜しいというより、ぜひ次回さらに「素晴らしい世界」を見せてもらいたいと感じさせられるような作品だった。

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